三重県営総合競技場

2022.10.24
 伊勢神宮内宮の神域から流れる五十鈴川の傍らにある面積約26㏊の陸上競技場と体育館を核とする総合競技場です。100mの上空から空撮しました。
 1968年に三重県内唯一の日本陸上競技連盟公認第1種陸上競技場としてスタートし、2021年の「とこわか国体」の会場として、2017年には大規模改修されリニューアルオープンしました。 しかし残念ながら、新型コロナ感染症の蔓延のため、国体は中止されました。